【渋谷フリーコーヒー】なぜ無料?場所と営業時間は?/キンコン西野の絵本『えんとつ町のプペル』

渋谷で無料でコーヒーが飲める【渋谷フリーコーヒー】に行ってきました。なぜ無料でコーヒーが飲めるのか?・・・それはキングコングの西野亮廣(にしのあきひろ)さんが始めた実験だという。その実験とは???

【渋谷フリーコーヒー】渋谷でコーヒーが無料で飲めるお店

絵本『えんとつ町のプペル』のグッズが販売されています

【SHIBUYA FREE COFFEE】として知られていますが、

本当は、絵本のグッズショップです(笑)

無料でコーヒーが飲めるお店には、キングコング西野亮廣さんの絵本『えんとつ町のプペル』のグッズが販売されているコーナーがあります。

そこでは絵本やグッズが売られているのですが、そこにたくさんの人に何回も足を運んでもらえるように、と考え出されたのが【渋谷フリーコーヒー】です。

無料のコーヒーの目的:リピーターを作るため

そもそもこのお店は、

「プラスワンインターナショナル」という会社から

“弊社が新しく建てるビルの一角に西野さんの絵本のグッズショップを出してみませんか?” という話が来たことから始まったのだそうです。

「プラスワンインターナショナル」の目的は、

新しいビルの【認知度の拡大】と【集客】。

ということは、絵本のグッズではリピーターにはならない。

ということで、

リピーターを作るために【コーヒーの試飲】をすることにしました。

コーヒーの試飲なら、喜んで何度でも足を運ぶ人がたくさんいるでしょう。

試飲用のコーヒー代は誰が払うのか?

たくさんの人に来てもらい、たくさんの人にコーヒーを飲んでもらうためには、

たくさんのコーヒーが必要で、たくさんのコーヒー代が必要になります。

そのコーヒー代は、誰が出すのか?

・・・私は、その答えを知って、驚きと尊敬と憧れのような感情が湧き出てきたのです!

コーヒーを贈る文化を作ろう

試飲コーヒーの個人スポンサーを募集する

『試飲用のコーヒー代は、どこで賄うのか』

の問題は

『試飲コーヒーの個人スポンサーを募集』

で解決しました。

そうです、個人で提供してくれる人を募るのです。

今日のコーヒーは〇〇さんからのプレゼント

提供してくれる人の名前は、店内に

『今日のコーヒーは〇〇さんからのプレゼントです』と案内を出します。

それを見て飲んだ人の中から、

今度はスポンサーを名乗り出る人がいるのではないか?

と考えられたのです。

・・・この発想、素敵だと思いませんか?

知らない人にプレゼントする人はいるのか?

自分が知らない人から『プレゼント』してもらったコーヒーを

また違う知らない人へ『プレゼント』したい

という考え。

なかなかできないと思います。

「できない」というより、

そういう発想は「生まれてこない」「思いつきもしない」人がほとんどなのではないでしょうか?

・・・『プレゼント』というのは、

お世話になった人や愛する人に心を込めて(または義理で)差し上げるもので、

見ず知らずの人にプレゼントしようなんて思う人はいるのでしょうか?

コーヒーを贈る文化を作ろう

「人は知らない50人のために1万円を払ってコーヒーを贈るのか?」

これは実験なのだそうです。

GIVEの精神で経済が回るのか?

という実験です。

購入代金の1万円は、コーヒーの代金のほかに、

このコーヒーの生産国のラオスに寄付されるのだそうです。

・・・素敵すぎる!

GIVEの精神を持つ人が増えれば・・・

自分の1万円が、50人の人を幸せにして、

さらにラオスに寄付されて役に立つことに使われる。

これはGIVE(与える)の精神。

これをどう捉えるかは人それぞれだと思います。

1万円の価値や使い道は人それぞれで、時と場合によって違うでしょう。

私を含め、普段そんなことをしようとも思わない人が、

これをきっかけにGIVEという行動の選択肢が増えるかもしれません。

『プレゼント』や『GIVE』という気持ちで

優しく暖かく愛情にあふれた世の中になったらもっともっと素敵だなぁ〜

渋谷フリーコーヒー : 場所は?

渋谷駅から徒歩3分くらいのところにあります。

↑渋谷駅からスクランブル交差点を渡りセンター街へ。

↑一本目を右に曲がり、

↑すぐ左手にある赤い看板のビル1階です。

渋谷フリーコーヒー : 営業時間は?

渋谷フリーコーヒーの営業時間は、午前11時から午後9時までです

渋谷フリーコーヒー : サービス内容は?

『えんとつ町のプペル』をイメージしたコーヒースタンド

ガラス越しにコーヒースタンドが見えます。

『えんとつ町のプペル』の舞台であるえんとつ町をイメージして作られています。

赤い』の文字と、周りの緑と茶色、うっすら汚れた感じが『えんとつ町』っぽいのかな?と想像させてくれます。

1人一杯無料でいただけます

黒のBITTER、白のMILDの2種類から選び、

紙コップにお湯を注いで飲む・・・・

はずでしたが、この日はお湯が『一時停止』だったので、残念ながらその場では飲めません。

店員さんに聞いたらコーヒーを1つ持ち帰ってもいいということだったので、自宅でいただきました。

 

…上田梓さん、ご馳走様でした^_^

ティーバッグが手軽で嬉しい

このコーヒー、

『SHIBUYA CHIMNEY COFFEE 』と書いてあります。

一杯づつ入っているのですが、なんと紅茶や緑茶で見られるようなティーバッグになっています!

おぉー!

これだけでも他とは違う、考えられて作られたものだと分かります。

それまで、私が見たことのある一杯づつ個装されたコーヒーは、インスタントコーヒーか、ドリップ式のものだけ。

味は断然ドリップ式の方が好きなのですが、ドリップ式はカップに乗せて上からお湯を少しずつ少しずつ注がなければいけない時間のかかるものばかりでした。

本当は美味しいコーヒーが飲みたいのに、急いでいる時は一気に出来上がるインスタントコーヒーを飲んでいたので、

このティーバッグ式の 「SHIBUYA CHIMNEY COFFEE」なら

飲みたい時すぐに美味しくいただけますね!

英訳付きの『えんとつ町のプペル』

コーヒースタンドの横には、絵本とグッズが置いてあります。

その中にある『えんとつ町のプペル』

を、手に取ってみました。

ページをめくると、綺麗な細かい絵がたくさん描かれています。

左側のページには日本語の文章。

そしてその下には英訳。

…なるほど!

この英訳をつけることによって、世界でも読まれる絵本になるわけですね!

YouTubeで西野さんがフィリピンの子供達に絵本をプレゼントしたという話を思い出しました。

…素晴らしい!

一冊、購入して帰りました。

西野亮廣(にしのあきひろ )さん

『えんとつ町のプペル』の作者は、にしのあきひろさんです。

お笑いのキングコングの西野亮廣さんで、

絵本を作ったり、お笑いをやったり、

「西野亮廣エンタメ研究所」というオンラインサロンを運営しています。

私が西野さんを知ったのは、「はねるのトびら」です。

番組内の〝ギリギリッス〟や〝ダイタイソー〟が面白くて、毎週大笑いしていた番組でした。

それから、週刊誌などで叩かれたり、本を出版していたのは知っていましたが、特に意識してはいませんでした。

それが、ここ数ヶ月、YouTubeで目につくようになり試しに音声を聞いてみたら、

力強くて大きな声は「はねトび」で聞いていた声と同じでしたが、話す内容が

…しびれました!

普段、誰も話さない核心をつくような話をしていたからです。

驚きました。

〝いい話だな〜〟で終わる話はたくさんありますが、

西野さんの話は、言われるまで気づかなかった自分のボケた感覚や脳味噌を目覚めさせてくれるようでした。

映画『えんとつ町のプペル』

絵本はとてもきれいで、子供に読み聞かせしたくなるような内容です。

このフリーコーヒーがきっかけで、

GIVEの精神が広がり、

『えんとつ町のプペル』を手にする人が増えたら素敵です。

絵本『えんとつ町のプペル』に続き、映画『えんとつ町のプペル』が制作中だそうです。

12月の公開が楽しみです。

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