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【マロン・ブイーのデザイナー】「マリー・ブイヨン」が来日しました
日本橋三越「三越フランス展」にお出かけしましょ
マロン・ブイーをご存知ですか?
パリの下町発信のブランドで、フランスの自然や建物、日常の一コマを写真に撮って転写プリントしたバックやリュックが代表的なブランドです。
初めてのマロン・ブイー
可愛らしいがま口
マロン・ブイーとの出会いは、このがま口です。かわいいでしょ?
友人にプレゼントしてもらったもので、野菜の立体感や色、光沢が本物みたいで驚きました。
調べてみると、アイテムがたくさんあるので見ているだけで楽しくなってしまいます。
2020年2月までは恵比寿三越
ひとつひとつがおしゃれで可愛いんです
マロン・ブイーの店舗はなく、百貨店等での催事コーナーで見かけることがあり、2019年9月下旬から2020年2月までは恵比寿三越で販売されています。
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恵比寿三越
JR、日比谷線の恵比寿駅から、動く通路「スカイウオーク」を歩いてくると目の前に恵比寿ガーデンプレイスが広がっています。
恵比寿三越は、その中の左前方にあります。
写真の左側がメインエントランス。そこから入って右側3店目がマロン・ブイーです。
かわいいんです!
おしゃれなんです!!
見ているだけで楽しくなっちゃうんです!!!
10月発売の新作が発売されました
マロン・ブイーは飽きさせません
日本で販売されているバックなどの持ち物って、無地が多いと思いませんか?
無地であることに慣れてしまっているので、マロン・ブイーの明るい賑やかなデザインは強烈なインパクトがあり、持ちにくいと思われる方もいらっしゃるかと思います。
でも、逆にそのデザインを気に入って使っている根強いファンもいるようです。
私も、バックは無地かせめてワンポイントとずっと思っていましたが、無地の洋服にはカラフルなバックがいいアクセントになって映えることに気づきました。
マロン・ブイーのバックはファッションの一部であり、持つだけで絵になっちゃうんですよねー。
ファンを飽きさせないためにも、デザインや形を変えて進歩しています。
恵比寿三越でも、前回なかったものがある、と気づくことがあります。
形が同じでも、表と裏でデザインが全然違うし、ポーチとストラップの組み合わせ次第で印象が変わるので、色々試して楽しめます。
そのデザイナーが来日します
会いにいきたい!!!
デザイナーのマリー・ブイヨンが今来ているんです。
日本橋三越の『三越フランス展』に合わせて来日しているんです。
あぁ、14日までには行きたい!
できることなら、そこで目をつけていたバックを買ってサインをしてもらいたい!!
週末に来る予報の大型で強い台風が、どう進路をとるか・・・
ドキドキ、わくわくしながら待ちましょう。
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