海鮮丼で有名な【日本橋 海鮮丼 つじ半】。
普段から行列ができるほどの人気店で根強いファンも多いお店です。
店舗はいくつかありますが、東京・神楽坂店でテイクアウト販売を始めました!
あらかじめ電話で注文すれば並ばずに受け取れますよ!
東京・日本橋店は現在臨時休業中ですが、5月18日(月)から再開の予定です。
(追記)7月28日、日本橋店に行ってきました。営業、テイクアウトもやっていました!実食レポも書いていますのでご覧ください
Contents
【つじ半】神楽坂店で海鮮「ぜいたく丼」テイクアウト始めました!
【つじ半】神楽坂(かぐらざか)店:テイクアウトはじめました
神楽坂通りにある、高級な海鮮丼が楽しめる「つじ半」で松丼(1500円)を堪能〜
テイクアウト商品で、ネギトロ、いくらなど様々なネタが入った海鮮丼です
さっぱりとした味わいで、暑い日に食べたい一品
ある程度食べたら、ボトルに入った名物の鯛汁でお茶漬けにして、〆ます#神楽坂テイクアウト pic.twitter.com/wWtvlUAJI8— ランチ&テイクアウト in 神楽坂 (@Lunchin7) May 13, 2020
行列店、つじ半 神楽坂店ではテイクアウト販売を始めました!
茶漬け用の出汁が付いているので、お店と同じように一つの丼で2度3度楽しめますよ!
テイクアウトはあらかじめ電話をしても良い
2020年5月14日現在、神楽坂店では、月曜〜金曜までの平日11:00〜20:00までの営業。
その時間内に取りに行けるように、あらかじめ電話での予約も可能です。
デリバリーは将来するかも・・・
今のところ、デリバリーはやっていません。
が、「近い将来する可能性はあります。」
と神楽坂店の店員さんが話してくれました。
【つじ半】日本橋店:5月18日(月)から営業再開します
現在は、東京・日本橋店は新型コロナウイルス感染拡大防止のために臨時休業中。
5月18日(月)から営業を再開する予定で、テイクアウト販売も実施の予定です。
(追記)日本橋店、営業再開しています
【つじ半】豪華で美味しい海鮮丼「ぜいたく丼」メニュー紹介

『つじ半』メニュー
【つじ半】海鮮丼は「ぜいたく丼」のみ!
つじ半の海鮮丼は「ぜいたく丼」のみで、
『特上』『松』『竹』『梅』の中から選びます
特上・松・竹・梅の値段とちがい・値段

左『松』 右『梅』
『梅』¥1,100・・・9種類+ねぎ(まぐろ・中落ち・いか・数の子・きゅうり・つぶ貝・ミル貝・海老・いくら)
『竹』¥1,500・・・9種類+かに+いくら増量
『松』¥2,000・・・9種類+かに増量+うに増量+いくら増量
『特上』¥3,600・・・9種類+かに増量+うに増量+いくら増量
トッピング *いくら増し 300円 *うに増し 500円
*値段は2020年7月現在。税込み。
*テイクアウトも同じ値段です。
「ぜいたく丼」おすすめの食べ方


①先付け
①先付けとして出される「お刺身」を半分つまみながら「ぜいたく丼」を待つ
②「ぜいたく丼」はご飯を少し残しておく

鯛だしを注いでもらう
③①で残した「お刺身」をご飯にのせ、鯛だしを注ぎ「海鮮茶漬け」として味わう

汁も全部いただきました
ごちそうさまでした^^
ドリンクメニュー
・生ビール 500円
・日本酒 500円
・ハイボール 500円
・冷酒1,000円
【つじ半】神楽坂店:場所・営業時間
【つじ半 神楽坂店】
場所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2
アクセス:「地下鉄 飯田橋駅」B3出口より徒歩2分、「JR 飯田橋駅」西口より徒歩5分
TEL:03-6265-0571
営業時間:月〜金 11:00〜15:00 17:00〜21:00(2020年5月14日現在)
定休日:土曜・日曜・祝日(2020年5月14日現在)
*新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が変更になる場合があります。お出かけの際は、あらかじめご確認をお願いします。
【つじ半】その他の店舗
つじ半の店舗
日本橋、神楽坂、赤坂、ららぽーと立川、ららぽーと新三郷、台湾、前橋(2020年4月オープン)
新型コロナウイルス感染防止のため臨時休業や営業時間を変更して営業している店舗があるので、あらかじめ電話やウェブでの確認をお願いします。
【つじ半】「ぜいたく丼」は梅でも十分美味しいと評判!
今日は、つじ半 神楽坂店 で、遅いランチ。https://t.co/40nq3jow6Q
竹 1500円
刺身を2切れ残して、あとで茶漬けに。
鯛出汁入れるときにご飯も足してくれるのでおなか一杯。
海鮮・茶漬で、2度美味しくて、とっても満足。次は梅1100円にしてみよう。それでも十分な気がします。 pic.twitter.com/umY0fBngSm
— ヒロ・神楽坂 (@SOWe77zpiCwcNvl) May 14, 2020
ぜいたく丼は、ランクが上になればなるほど海鮮の量も種類も増えて贅沢感が増しますが、『梅』でも十分美味しい!と評判です。
1,000円ちょっとでこれだけの海鮮丼が食べられ、その後にお茶漬けにもできちゃうなんて、幸せを2倍3倍も感じられて、贅沢ですよね〜!
神楽坂はなかなか行く機会がありませんが、
コロナが落ち着いたら「ぜいたく丼」を食べるために出かけてみようかな・・・
(追記)実食レポ【つじ半】日本橋店に行ってきました

2020年7月28日(火)つじ半 日本橋店に行ってきたときの様子です。
10:45 到着。すでに4人待ち
待っている人のために、麦茶のサービスあり(蒸し暑かったのですごくうれしい^^)
10:55 私を含め16人が待つ(10分の間に12人が来たことになります)
待っている間、メニューを見ながらオーダーする
11時オープン
入店前に検温とアルコール消毒あり
カウンター席のみで全12席
一巡目で入店し食べることができました!
ラッキー!
(最初の12人になれるように並べると時間の無駄がなくていいですね^^)
*テイクアウトの人は列に並ばずに店内で受付してもらえます
奥から順番に着席
少し大きめの器にガリが入った器があります(ゴマや昆布が入って凝ったガリでマイルドな味でした)お茶のサービスあり
カウンターの奥では板前さんが「ぜいたく丼」を作ります
ぜいたく丼が順番に配られる
他のお客さんは、リピーターなのかあらかじめ調べてきたのか、食べ方を心得ているようでした
ビールを召し上がるご婦人もいましたが、だいたいの人は20〜30分くらいで食べ終わります
支払いは現金のみ
11:20 食事が終わり外に出ると長蛇の列でした
ごちそうさまでした
美味しかったです^^
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