湯布院・御三家「亀の井別荘」カフェ【天井桟敷】モーニングメニューも紹介

「憧れの御三家」のひとつ【亀の井別荘・天井桟敷】でモーニングしてきました。観光地の中心地でありながら、静かにゆったりと美味しい食事ができるカフェをご紹介します。

湯布院・御三家「亀の井別荘」のカフェ【天井桟敷(てんじょうさじき】

湯布院の御三家とは?

大分県湯布院には「御三家」と呼ばれる憧れのお宿があります。

「山荘 無量塔」「由布院玉の湯」そして「亀の井別荘」です。

これらのお宿、ひときわ上質な造りと自然に溶け込む独特な雰囲気がある老舗の旅館です。

他の旅館もとても素敵なのですが、それよりも格が数段上です。

宿泊料金にも表れていて一目瞭然です。

他とは一線を画しているのがわかります。

その御三家では、宿泊者以外も楽しめるカフェやショップがあるので、あらかじめスケジュールの一部に入れて行ってきました。

亀の井別荘の【天井桟敷(てんじょうさじき)】


御三家のひとつである亀の井別荘は、約1万坪という広大な敷地に約20の客室があります。

宿泊客以外でも楽しめる場所は、カフェ(バー)の【天井桟敷】、お食事処の【湯の岳庵】、雑貨屋【西国土産 鍵屋】があります。

【天井桟敷】は江戸末期の造り酒屋を移築したお店

立派な梁(はり)が印象的な天井桟敷。

江戸時代末期の造り酒屋を移築したお店です。

太くて大きな梁と全体の木の内装が、心を落ち着かせてくれます。

営業時間は 9:00 〜 17:00 ( モーニングは11:00 まで) (月一回程度不定休)

※ 17:00 〜24:00 は BAR山猫 になるのでお酒が楽しめます

【天井桟敷】のモーニング

天井桟敷で朝食をとりたかった理由

由布院での朝食は、宿泊先の食事ではなくここ天井桟敷のモーニングをいただきました。

由布院は、きっと多くの観光客で賑わい、散策や食事もゆったりとできないと思ったので、お店がまだ開いていないうちから散策を始め、少し歩き疲れた頃に休憩を兼ねて朝食をいただく計画です。

素敵なカフェは何か所かあり決めるのにとても悩みましたが、御三家とよばれる亀の井別荘に建つ天井桟敷に決めました。

歴史のある建築物、それだけで日々の生活とは全く違う上質な雰囲気を味わえると思ったからです。

モーニングメニューはこちら

モーニングメニュー(9:00〜11:00)

由布院の食材を豊富に使用した、天井桟敷の朝食です。

季節ごとの旬な食材をお楽しみいただけます。

季節のスープ

季節の野菜

ハーブ鶏むね肉、紅茶鴨肉スモーク

自家製ヨーグルト

温泉玉子

お飲み物

¥1,400

鴨肉の美味しいこと!

新鮮な数種類のお野菜にドレッシングがよく合います。

シンプルな味付けで、鶏むね肉と鴨肉の美味しさを引き出してくれます。

お肉は2切れづつですが、口にずっと残って欲しいと思えるくらい美味しくてひと切れひと切れを大事に大事にいただきました。

素材のうまみが、身体に染みわたるような感じがしました。

話題のメニュー「モンユフ」

「モンユフ」という由布岳をイメージしたクリームチーズのお菓子が人気です。

BAR山猫

17:00過ぎには、BAR山猫になります。

こんな素敵なBARなら、普段滅多に飲まないウイスキーを飲みたくなりそうです。

日の光が入るお昼はカフェ、暗くなって証明の良さが引き立つ夜はBAR。

同じ空間なのに全く違う雰囲気を味わえそうです。

グレゴリオ聖歌が響くカフェ

この天井桟敷、建物自体も歴史があって珍しいのですが、店内に流れている音楽も他ではなかなか耳にしない曲です。

グレゴリオ聖歌。

中世のヨーロッパで教会を中心に歌われてき西洋音楽史にとって重要な音楽の一つです。

最近では癒しの音楽(healing music)として取り上げられることも増えたので、聴いたことのある方も多いのではないでしょうか?


誰が聞いても邪魔にならないようなメロディーだと思います。

クラシック音楽の流れるお店はありますが、グレゴリオ聖歌を聴きながらお茶したのは、恐らくここ天井桟敷が初めてのような気がします。

やはり天井桟敷は、非現実的な空間です。

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